新宿を舞台にした本

実在の通りやお店の名前も沢山出て来ますので、皆さんもたまには小説の登場人物になったつもりで、新宿の街を歩いてみて下さい。

 


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紀伊国屋H.P
・・・・http://bookweb.kinokuniya.co.jp/

   歌舞伎町セブン・・・誉田 哲也

冬のある日、歌舞伎町再開発の中心となるべき町会長が歌舞伎町の片隅で死体で発見された。
その事件の裏には、歌舞伎町進出を目論む謎の男と「歌舞伎町セブン」という都市伝説が・・・。

   歌舞伎町と死闘した男(続新宿歌舞伎町交番)・・・久保博司

サブタイトルが示す通り、「新宿歌舞伎町交番」と同じ著者によって書かれた続編に当たる本書は、かつて歌舞伎町交番に勤務した警察官達のその後の姿や、彼等の歌舞伎町交番時代の想い出が描がかれている。

   トウキョウ・バビロン・・・馳 星周

週刊大衆に04.1から05.6まで連載された作品で、若くして「人生の敗者」となった3人が、起死回生をかけてサラ金会社を相手に金を騙し取ろうとする。

女、警官、ギャンブル、麻薬、暴力、そして「裏切り」、と馳ワールドのオンパレードの600ページの大作。

   万年東一・・・宮崎 学

戦後の闇市の時代の新宿に「愚連隊の神様」と呼ばれた男がいた。 この小説はその「愚連隊の神様」こと「万年東一」の波乱に満ちた人生を描いた長編小説である。

   新宿歌舞伎町交番・・久保田博司、講談社、1,600円

日本で最も多忙で危険な交番といわれている新宿の歌舞伎町交番の警察官達の日常を描いたルポルタージュ。


  紫嵐・・・五條瑛、双葉社

「断鎖」に続く著者の「R/EVOLUTIONシリーズ」(構想一万枚、全10作、10年にわたって執筆予定の大作。)の第2作。

著者の言葉によると、「この作品は”R/EVOLUTIONシリーズ”の序章に当たる」そうだが、故あって祖国を捨て新宿で暮らす様々の人々が描かれたりしていて、ひとつの作品としても読み応えがあった。


  新宿・夏の死・・・・船戸与一

全て新宿を舞台にした八つの小説からなる作品集。主人公のキャラクターもシュチュエーションもまちまちで、新宿という街が持つ色々な面が描かれている。


  東京チャーニーズ・・・森田靖郎

密航、不法就労、パチンコ変造カード、地下銀行・・・・なぜ中国人達は法を犯してまで日本に出稼ぎに来るのか。東京の「不夜城」歌舞伎町の裏側で蠢く、蛇頭や流氓(リューマン)達の姿を描いたルポルタージュ。


  イン ザ・ミソスープ・・・・村上龍

外国人旅行者相手の風俗ガイドを生業とする、20才の主人公ケンジが、得体の知れない客のアメリカ人、フランクと共に過した歌舞伎町での3日間を描いた作品。


  新宿鮫・・・・大沢在昌
新宿署防犯課の刑事、鮫島を主人公にした著者の「新宿鮫」シリーズの第1作。
同シリーズには他に、「毒猿」、「屍蘭」等がある。
 
  不夜城・・・・駆星周

主人公である劉健一を軸に、台湾、香港、中国のマフィアが入り乱れる歌舞伎町の裏社会を描いた著者の衝撃のデビュー作。同シリーズには他に、「鎮魂歌」等がある。


  そして夜は甦る・・・・原 ォ

新宿にしがない事務所を構える私立探偵「沢崎」を主人公にした著者のシリーズの第1作。同シリーズには他に、「私が殺した少女」、「さらば長き眠り」がある。
 

  新宿のありふれた夜・・・・佐々木譲

80年代の新宿。あるしがない店のマスターが一人の難民の少女をかくまった事から物語は始まる。ラストの主人公達の新宿脱出シーンは喝采モノである。


  テロリストのパラソル・・・・藤原伊織

アル中で中年の飲み屋のマスターの意外な過去。新宿中央公園での爆弾シーンから全てが始まる。著者の江戸川乱歩賞、直木賞のダブル受賞作。
 

  新宿歌舞伎町 マフィアの棲む街・・・吾妻博勝

新宿歌舞伎町の裏社会を描いたルポルタージュ。駆星周をして、「この本が無ければ、不夜城は無かった」と言わしめた本。


  ぢん・ぢん・ぢん・・・花村萬月

ひょんなきっかけから、新宿歌舞伎町でヒモ修行を始める事になった主人公イクオの性の遍歴、魂の彷徨を描く、著者の問題作。
 

  夜の川を渡れ・・・・梁石日(ヤン・ソギル)

民族学校出身の在日コリアンの二人の青年が、歌舞伎町を舞台に繰り広げる冒険談


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