「蔵人」はんおおきに〜

マスター、みわこさん、蔵人25周年おめでとうございます。

僕がお世話になったのは今から18年ほど前・・・ですね。

大阪でマスターのお父様の知り合いの会社に勤めていましたが、自分の家業(邦楽器専門店)を継ぐ為に東京へ勉強しに行く事になりました。

その時にお父様に名刺を手渡され

「暇があったら行ったてやー、息子が店しとんねん。」

東京に出てさすがにすぐには行けませんでしたが、ちょっとなれた頃でしたか、名刺を携えウロウロと探し回った事をついこの前の事の様に思い出します。

スナックと聞いていたんで、カラオケが置いてあるどこでもあるような普通の店を思っていたのですが、そこはほんと「酒場」という感じでした。

イメージは「ぬくい・・」 当時、人恋しかったんでしょうね。
マスターやみわこさんが初めての僕を優しく包んで下さいました。

それからというもの、お世話になっていたところが当時マスター達が住んでいたのと同じ中野区(家もすぐ近く)であったせいもありまして、週末は必ず寄させていただきました。

4年間「蔵人」のいろいろな行事にも参加させていただきましたよね。

大掃除、ジャズダンスの講習、暗いところで見た暗い演劇等‥



あ、そうそう・・こんなジンクスが僕にありましたっけ。

『女の子を蔵人に連れて行こうと思って「アルタ」前でマチきったら必ず振られる』という(笑)。

今の嫁さんとも確かアルタで待ち合わせた様な。

と、いう事は・・・???


いろいろな事がありましたが楽しく過ごさせていただきました。

「蔵人」があったおかげで僕自身どれだけ心が癒せたか計り知れません。


「酒場」とは人が心を癒しに来る場所。

いつまでもそういう「蔵人」であり続けて下さい。

いつになるかわからへんけど嫁さんと飲みに行きたいと思います。

その時はマスター、いつもの様に氷を取りに行ってくださいね。

マスター、みわこさん、これからも「蔵人」よろしくお願いいたします。

それとお互い体は大切にしましょう!

なんせ僕が出会って18年経つんですから、じゅうはちねんですよ!(笑)

梅屋うめたろう(浪速の三味線屋)